ビフィーナとミヤリサンを徹底比較。菌の効能、口コミはどう?

サプリメント

ビフィーナとミヤリサンを徹底比較。菌の効能、口コミはどう?

投稿日:2018年3月15日 更新日:

ビフィーナEX ミヤリサン

腸活ブームにより、数多くの乳酸菌サプリメント、そして整腸剤が販売している昨今。商品選びの重要性がとても高まってきております。

乳酸菌サプリメントと整腸剤は本来別のカテゴリに属するものですが、「腸内環境を改善する」という目的は一緒。

数多くの乳酸菌サプリがあり、そして数多くの整腸剤があり、一体どれが自分に適しているのだろう、と迷ってしまいますよね。

そんな方のためにここでは、「ビフィーナ」と「ミヤリサン」に焦点をあてて、両者の特徴や違いを徹底的に解説していきたいと思います。

乳酸菌サプリメントと整腸剤の違い

ビフィーナとミヤリサンの比較に移る前に、そもそも「乳酸菌サプリメント」と「整腸剤」はカテゴリが違います。

サプリメントと聞くと医薬品のように捉える方も多いですが、実は全く別もの。

ここでは「乳酸菌サプリメント」と「整腸剤」はどう違うのかを解説していきます。

健康品食品に分類されるか、指定医薬部外品に分類されるか

まず、乳酸菌サプリメントは「健康食品」、そしてミヤリサンは「指定医薬部外品」に分類されます。

つまり、乳酸菌サプリメントは単なる食品であり、整腸剤は医薬品と健康食品の中間にあたるもの、ということになります。

健康食品、指定医薬部外品は使用目的やリスクが違う

健康食品に分類される乳酸菌サプリメントと、指定医薬部外品に分類される整腸剤では、使用目的に違いがあります。

乳酸菌サプリメントは「健康な人が健康を維持するため、または将来の予防のために使用するもの」であり、指定医薬部外品は「病気ではないけど、何らかの症状がある場合に使用するもの」です。

かなり曖昧な表現となってしまいましたが、イメージ的には

薬~指定医薬部外品~健康食品

といった位置づけとなります。

ビフィーナの特筆すべき点

ビフィーナEX

まずはビフィーナの特徴をしっかり見ていきましょう。

乳酸菌サプリと言えども種類は色々ありますので、ビフィーナはどんな商品なのかをしっかり把握しておいてください。

ビフィズス菌BB536が腸内フローラを良好に

ビフィーナに含まれているビフィズス菌BB536は様々な効能を持つ有能な菌種。

整腸作用のみならず、免疫力や感染症予防まで幅広くカバーしてくれます。

また、ビフィズス菌は年齢と共に減少する菌でもあります。

赤ちゃんの頃は腸内の99%以上をビフィズス菌が占領していたのに、成人ではわずか10%程度に減少してしまいます。さらに60歳を超えると1%未満にまで減少すると言われています。

人間、赤ちゃんの頃が最も腸内フローラが良好な状態で、それはビフィズス菌の存在のおかげと言っても過言ではないです。

ビフィーナにはそのビフィズス菌が1袋あたり50億個配合されておりますので、心強いですね。

数々の研究結果が報告されている

ビフィーナに含まれているビフィズス菌BB536は様々な研究結果が報告されおり

  • 1日1.2回の排便回数の増加
  • 糞便中に含まれるビフィズス菌量の増加
  • 便のアンモニア量の減少

などが代表される研究報告となっております。

また、ビフィズス菌BB536に関しての学術論文も多く存在し、世界中で注目・研究されている菌である、ということも特徴の1つであります、

独自のカプセル技術でビフィズス菌を死なせない

ビフィーナを製造している森下仁丹はヘルスケア事業の他に、カプセル事業にも力を入れている企業です。

森下仁丹の独自技術「シームレスカプセル技術」は、ビフィーナのみならず医薬品から様々な食品、そして産業用まで幅広く応用が可能です。

その技術をビフィーナにも生かし、生菌として腸まで届けることの難しいビフィズス菌を、生きて腸まで届けることを実現しております。

ミヤリサンの特筆すべき点

整腸剤と言えども種類は色々あり、また成分が違うことから効能も違ってきます。

ここでしっかりとミヤリサンの特徴を把握しておきましょう。

ミヤリサンの有効成分は「酪酸菌」

ミヤリサンに含まれている酪酸菌は

  • 熱に強い
  • 抗生物質に強い
  • 胃液に強い
  • 安全

といった4つの特徴があります。

乳酸菌の影に隠れて、これまであまり認知されていなかった酪酸菌ですが、乳酸菌と同じく人間の体内にも常在している菌で、善玉菌のひとつに数えられます。

また、酪酸菌はオリゴ糖のように腸内の善玉菌をサポートする役割があります。

ミヤリサン製薬はプロバイオティクスの研究開発製造メーカー

「ミヤリサン」を製造しているミヤリサン製薬はプロバイオティクスの研究開発製造メーカーです。

創業から80年以上の歴史を持つ老舗の製薬会社ということになりますね。

そしてミヤリサン製薬は基本的に「ミヤリサン」一本で勝負している会社でございます。

最近は見かけなくなりましたが、野球中継などで「腸にミヤリサン」という広告が貼られていたのを見たことがある人も多いハズ。

整腸剤の競合メーカーとしては「ビオフェルミン製薬」や「わかもと製薬」が挙げられ、それらの製薬会社と比べると知名度としては落ちてしまいますが、酪酸菌一本に研究を重ねているということは、それだけ酪酸菌は素晴らしい可能性を秘めている菌でもあるということです。

ビフィーナとミヤリサンを徹底比較

それでは本題の「ビフィーナ」「ミヤリサン」の比較に移りたいと思います。

ここでは、成分や原材料、口コミといった項目で比較していきますので、自分にはどちらが適しているかしっかりと見極めてください。

成分、原材料、価格で比較

ビフィーナ
ビフィーナEX
ミヤリサン
菌種
  • ビフィズス菌BB536
  • アシドフィルス菌
  • ガセリ菌
  • オリゴ糖
  • 酪酸菌(宮入菌)
原材料 エリスリトール、食用油脂、オリゴ糖、ゼラチン、デンプン、ビフィズス菌末、アシドフィルス菌末、ガセリ菌末/グリセリン、乳化剤、酸味料、増粘剤(ペクチン)、香料、着色料(クチナシ、カロチノイド)、(一部にゼラチン・大豆・乳成分を含む) 宮入菌末 180mg、乳糖、トウモロコシデンプン、タルク、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、白糖
栄養成分 エネルギー8.8kcal、たんぱく質0.28g、脂質0.73g、炭水化物0.89g、食塩相当量0.0024g、ビフィズス菌100憶個、(その他の成分:乳酸菌10憶個、オリゴ糖0.30g) 情報なし
価格 3,980円(初回限定) 1,885円(20日分)
1日辺りのコスト 約132.6円 約53.8円

乳酸菌と酪酸菌は似たような作用がありますが別物ですので、その点は比較にはなりません。

整腸作用のみでみると、酪酸菌が爆発的パワーを備えているわけでもありませんので、やはり3種の乳酸菌が含まれているビフィーナに軍配が上がりますね。

ただ、価格ではミヤリサンはビフィーナの2分の1の価格となっていますので、この価格差をどう判断するか、が人によって分かれるところです。

菌の効果で比較

ビフィーナの菌の作用
ビフィーナEX
ミヤリサンの菌の作用
整腸作用 整腸作用
便秘の予防と改善 短鎖脂肪酸の生理活性
インフルエンザ感染予防 腸管出血性大腸菌の感染防御作用
潰瘍性大腸炎の抑制 易熱性毒素の産生抑制作用
ETBF菌を抑制 腸管病原性細菌の増殖抑制作用
骨強度増強作用 炎症性腸疾患の防御作用
免疫力の強化・調整 過敏性腸症候群の改善
花粉症の予防と緩和
コレステロール値の低下作用
病原性大腸炎O157の感染予防
ピロリ菌の抑制
カンジダ菌の抑制
内臓脂肪の低減
※ビフィーナ「ビフィズス菌BB536」「アシドフィルス菌」「ガセリ菌」3種の効能で記載
※ミヤリサンは「酪酸菌」の効能で記載

菌の効果で比較してみると、ビフィーナの方が効果のバリエーションが豊富で、整腸作用から腸の病気、アレルギー、そして内臓脂肪までカバーしております、

ミヤリサンの方は腸の「病気」に特化しているという印象を受けます。

口コミで比較

ビフィーナ
ビフィーナEX
ミヤリサン
3日目で効いてきました。
ずっとお腹の調子が悪かったのですが、3日目で快便状態
自分の体質に適していたのか便の調子がとても良いです!
元はカンジダ対策で購入してみたのですが、もともとの便秘も改善されて、お通じが良好です。 酪酸菌、もっと早く知っておけばよかったです。
ここ数年便通で苦労していましたが2日目にして快便続きです。
過敏性大腸炎で下痢が多かったのですが、ダメもとで試してみて良かったです。 抗生物質を飲まなければいけない人にはおすすめですね。一緒に飲むと胃腸を守ってくれます。
某通販番組で紹介されていたので試してみたのですが、う~ん・・・
リピートはしないです。
飲み始めてからオナラがすごく臭くなってしまいました。しばらくはリピしてみたいと思います。
効果は良く分からないですが飲みやすいのは間違いないです。 劇的には効きません。
便秘薬と併用しています。

どちらも整腸作用に関しては良い口コミが多く、甲乙つけがたい結果となってしまいました。

そうなると決め手となるのは飲みやすさ。

飲みやすさは続けやすさに繋がってきます。そして整腸作用を期待するものは長期的アプローチが必要になってきておりますので、レモン味で飲みやすいとの評価が多いビフィーナに軍配が上がりそうです。

「ビフィーナ」と「ミヤリサン」比較した結論は

ビフィーナもミヤリサンもやはり人によって「合う」「合わない」との評価がありますので、確実性は期待できません。

また、製造元の信頼性に関しても

  • 創業125年以上の歴史を持つ森下仁丹
  • 創業から酪酸菌一本で勝負しているミヤリサン製薬

と甲乙つけがたいですね。

「製薬会社」と聞くと安心感を感じる方も多いですので、その点はミヤリサンに軍配が上がるかもしれません。

しかし、トータル面でみるとやはりビフィーナの方がおすすめできます。

3種の乳酸菌で幅広く効能をカバーしておりますし、幅広く効能をカバーできているということは、日常的に続ける上で将来の健康への安心感が出てきます。

ミヤリサンは腸の病気に特化していて、ビフィーナは腸内環境の改善とその先の効能に特化している。自ずと答えはでるのではないでしょうか。

 


腸内環境の改善はサプリメントが効果的


食事やヨーグルトで乳酸菌を摂取するのも良いですが、改善までに時間がかかるし、まず第一に、継続することができますか?

継続のしやすさ、コスト、効率、から見てもサプリメントが最強。主婦からサラリーマン、老後の人生を送っている方に支持されているサプリをランキングしました。

外さないランキング。となっています。

btn-low

-サプリメント



Copyright© 腸内フローラを改善!意外と知らなかった腸の影響 , 2018 AllRights Reserved.