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乳酸菌サプリは乳製品アレルギーでも摂取できる?原材料に注意

投稿日:2018年3月13日 更新日:

乳酸菌サプリ 乳製品アレルギー

「乳酸菌サプリって乳製品アレルギーでも飲めるのかな・・・」

と悩んでいる方は多いと思います。

安心してください。

乳酸菌は乳製品アレルギーでも摂取して大丈夫です。

しかし乳酸菌自体はよくてもサプリメントに含まれる他の成分がダメなことも・・・?

この記事では、乳製品アレルギーの方でも安心して飲める乳酸菌サプリを紹介しているので、一緒に見ていきましょう。

乳製品アレルギーでも乳酸菌サプリは大丈夫?

乳製品アレルギーが反応してしまう乳酸菌サプリとはどのようなものなんでしょうか。

みなさんが安心して乳酸菌サプリを手にとることができるように書き記したので、ご覧ください。

乳酸菌自体はアレルギーに反応しない

乳酸菌サプリに含まれている乳酸菌。

乳酸菌には「乳」という言葉が含まれているので、牛乳と関係があるように思ってしまいがちですが、これらは全く別のもの。

乳酸菌は乳糖を好んで養分とする微生物というだけで、乳酸菌自体はアレルギーを引き起こすものではないんです。

よって乳製品アレルギーでも乳酸菌は摂取することができます。

原材料には注意が必要

乳酸菌自体は大丈夫ですが、注意しなければならないことがあります。

それは乳酸菌サプリに含まれている乳成分です。

乳酸菌サプリは食品なので、いろいろな成分を組み合わせ作られています。

その中に、乳成分や大豆など、食物アレルギーを引き起こす成分が含まれている場合があるんです。

気づかずに使ってしまったら大変です。

乳酸菌サプリを買う際は必ず成分表を見て、乳成分が入っていないか確認したほうがいいでしょう。

乳製品アレルギーでも飲める乳酸菌サプリの選び方

こちらでは乳酸菌サプリの選び方を紹介します。

乳製品アレルギーの方におすすめしたい選び方の基準です。

乳成分が入っていないもの

まず大前提となりますが、乳成分が入っていないものを選ぶ、ということですね。

乳成分が含まれている商品は多くの場合、原材料に「乳成分を含む」と書かれているので、そちらを確認しましょう。

また、他にも食物アレルギーを持っているという方は、ゼラチンや大豆にも注意しなければなりません。

乳酸菌以外の栄養素が含まれているか

乳酸菌サプリには乳酸菌だけでなく食物繊維やオリゴ糖、ビタミン、カルシウムなどが含まれている商品もあります。

特にカルシウムは乳製品アレルギーの方が不足しやすいといわれる栄養素なので、優先的に選択するといいかもしれません。

また食物繊維、オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサになるので、乳酸菌と一緒に摂取すればより効率的に腸内環境を整えることができるでしょう。

アレルギー症状を緩和する乳酸菌もある

乳アレルギーなどの食物アレルギーを持つ人は、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を併発している場合も多いです。

しかしそんな悩みの種であるアレルギー症状を抑制するといわれる乳酸菌があります。

クレモリスFC株、LKM512株、GCL1176株、HSK201株、KW3110株。K-2株、LGG株、L-55株、L-92株、ロイテリ菌など

これは一部ですが、こういった乳酸菌はアレルギー症状を緩和するといわれているので、気になる方は摂ってみてもいいかもしれません。

乳製品アレルギーでも安心して飲める!おすすめの乳酸菌サプリ

それでは具体的にどのような乳酸菌がおすすめなのか。

乳製品アレルギーでも安心して飲めるものを集めたので紹介していきます。

乳酸菌革命

乳酸菌革命
★ビフィズス菌、ラブレ菌、ガセリ菌をはじめとした16種類の菌を配合
★菌の種類の多さでは業界1位
★複数の乳酸菌で様々な角度から腸をケア
価格 定期2,730円
送料 無料
主成分 ビフィズス菌
ガセリ菌
ラブレ菌など16種類
オリゴ糖
食物繊維
形状 カプセル
乳酸菌革命 カプセル
原材料 乳酸菌生産物質粉末(大豆、乳酸菌)、食物繊維(イヌリン、難消化デキストリン)、コーンスターチ、ガラクトオリゴ糖、グルタチオン含有酵母エキス末、有胞子性乳酸菌、乾燥生菌末(ビフィズス菌、ガセリ菌)、ラブレ菌、乳酸菌末(EC-12)、HPMC
成分 1粒当たり エネルギー1.36kcal、たんぱく質0.06g、炭水化物0.22g、脂質0.03g、ナトリウム0.26mg

最初にご紹介する乳酸菌革命。

なんと16種類もの乳酸菌が含まれたサプリメントです。

乳酸菌はそれぞれ作用する効果が違うので、あらゆる角度から腸内をケアしてくれるでしょう。

しかし乳酸菌は人それぞれ相性があるため一概にどういった効果が出るとはいえませんが、口コミを見たところ、

  • 便秘解消
  • アトピー症状の軽減
  • 美肌効果

などの作用があったと見受けられました。

また添加物が入っておらず、子供や妊婦さんでも安心して飲める乳酸菌サプリとなっています。

したがって幅広い方におすすめできる乳酸菌サプリです。

善玉菌のチカラ

善玉菌のチカラ
★クレモリス菌FC株が作り出すねばり成分(EPS)で免疫細胞を活性化
★カスピ海ヨーグルトのメリットを一粒に凝縮
★食物繊維とカルシウムで健康的な身体に
価格 初回定期1,550円
送料 無料
主成分 クレモリス菌FC株 20億個
カルシウム
食物繊維
形状 カプセル
善玉菌のチカラ カプセル
原材料 乳酸菌末(乳酸菌原末、デキストリン、還元水あめ)、ゼラチン、貝カルシウム、アルギン酸カリウム、ショ糖脂肪酸エステル、(原材料の一部にゼラチン・大豆を含む)
成分 1粒(400mg当り)エネルギー0.71kcal、たんぱく質0.08g、脂質0.01g、糖質0.05g、食物繊維0.05g、カルシウム70mg、ナトリウム1mg

次に紹介する善玉菌のチカラは、食品メーカーのフジッコから発売されている乳酸菌サプリです。

善玉菌のチカラにはクレモリス菌FC株という、カスピ海ヨーグルトから摂れた乳酸菌が配合されています。

このクレモリス菌FC株はねばり成分を作り出すという性質があり、そのねばり成分で身を守ることによって分解されずに腸へ辿り着くことができるのです。

腸へ辿り着いたクレモリス菌FC株は免疫細胞を活性化させ、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーを抑制します。

また、善玉菌のチカラにはクレモリス菌FC株のほかにカルシウムも含まれています。

乳製品アレルギーだと摂取しにくいカルシウムが乳酸菌と一緒に摂れるのはうれしいですね。

カルシウムが不足してるなと感じる方におすすめしたい商品です。

アレルケア

アレルケア
★アレルギー症状を緩和するL-92配合
★刺激・敏感・デリケートへの効果が期待できる
★2015年売り上げNO.1の乳酸菌サプリ
価格 2,100円
送料 無料
主成分 L-92株
形状 錠剤
アレルケア
原材料 でんぷん、麦芽糖、乳酸菌/植物油脂
成分 エネルギー2.64Kcal・たんぱく質0.01~0.03g・炭水化物0.58g・脂質0.03g・食塩相当量0~0.003g・L-92乳酸菌20.7mg

アレルケアを発売しているのは飲料水でお馴染みのカルピス社。

実は通販限定でサプリメントも販売しているんです。

そんなアレルケアの最大の特徴はアレルゲンフリーであること。

乳成分だけでなく、大豆やゼラチンといったアレルギー症状を引き起こす成分が一切使われていないので、誰でも安心して飲むことができるんです。

またアレルケアに含まれている乳酸菌のL-92株には、免疫バランスを整え、免疫細胞を活性化する作用があります。

インフルエンザウィルスなどの感染予防、またアトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー症状の緩和などに役立ちます。

しかし、主成分がL-92株だけというのは少し物足りないかもしれません。

植物性乳酸菌ラブレ

★過酷な環境でも生き抜くラブレ菌配合
★ラブレ菌が免疫力を強化する
★日本人の腸と相性が良い植物性乳酸菌
価格 定期4,062円
送料 無料
主成分 ラブレ菌 100億個
形状 カプセル
原材料 乳酸菌末(乳酸菌、デンプン、還元麦芽糖水飴)、HPMC、ステアリン酸カルシウム、(原材料の一部に大豆を含む)
成分 1粒412mg当たり エネルギー 1~3kcal、脂質 0~0.1g、たんぱく質 0~0.1g、炭水化物 0.3~0.4g、ナトリウム 0~1mg、リン 0.3~0.7mg、カリウム 0.2~0.7mg

次に紹介する植物性乳酸菌ラブレは、カゴメから発売されている乳酸菌サプリです。

植物性乳酸菌ラブレには、名前通り植物由来の乳酸菌であるラブレ菌が配合されています。

植物性乳酸菌とは植物から取れた乳酸菌で、ヒト由来の乳酸菌より酸や熱に強く、その中でもラブレ菌は特に耐性を持っているといわれています。

したがって、確実に生きたまま腸に届く、高い生存力を持った乳酸菌なのです。

またラブレ菌は腸に届くと整腸作用や免疫力強化などの働きをします。

整腸作用により便秘の改善、免疫力強化によりインフルエンザ感染の予防などの効果を得られます。

幅広い人におすすめできる商品ですが、少々価格が高くなっているので、無理なく続けていけるかよく考えてから購入したほうがいいかもしれません。

プロディア

★メーカーは信頼性の高いサントリー
★細胞壁の厚いプロテクト乳酸菌
★健康をサポートするビタミンB群を配合
価格 定期2,721円
送料 無料
主成分 プロテクト乳酸菌(S-PT84株)
形状 錠剤
原材料 マルチトール、澱粉、デキストリン、セルロース、乳酸菌、HPMC、ビタミンB1、ステアリン酸Ca、酸化ケイ素、ビタミンB6、ビタミンB2、着色料(酸化チタン)、タルク、グリセリン、光沢剤、増粘剤(アラビアガム)
成分 3粒(741mg)あたり 熱量/2.84kcal たんぱく質/0.05g 脂質/0.03g 炭水化物/0.60g ナトリウム/0~1mg 食塩相当量/0~0.01g ビタミンB1/25mg ビタミンB2/12mg ビタミンB6/10mg カリウム/1mg未満 リン/1mg未満

最後に紹介するのはサントリーから発売されているプロディア。

サントリーといえばお茶やジュース、お酒など幅広く販売していますが、健康食品などにも力を入れているんです。

その努力の末開発されたのがこのプロディア。

プロディアは健康を全力でサポートするために、他社の乳酸菌サプリには見られないビタミンB群を配合しているんです。

またプロディアに配合されている乳酸菌はプロテクト乳酸菌という植物性乳酸菌で、免疫細胞を活性化するといった効果が確認されています。

病原菌やウィルスを撃退する、NK(ナチュラルキラー)細胞という免疫細胞を強化するので、様々な疾患に対する効果を期待できます。

乳製品アレルギーの仕組み

乳製品アレルギーはいったいどのようにして起こるのでしょうか。

仕組みについて見ていきましょう。

乳製品に含まれる「カゼイン」が原因

乳製品アレルギーは、牛乳などの乳製品に含まれる「カゼイン」によることが大きいといわれています。

腸で「カゼイン」をうまく消化できないと乳製品アレルギーを発症してしまうのです。

また腸が発達しきっていない乳幼児はうまく「カゼイン」を消化できないため、乳アレルギーを発症しやすいといわれています。

しかし「カゼイン」に気を付けなければならないのは牛乳だけではありません。

「カゼイン」は耐熱性があり加熱しても構造が変化しないので、加工食品のヨーグルトやチーズなどにも注意が必要です。

様々なアレルギー症状を引き起こす

これは乳幼児の話ですが、子供の頃に乳アレルギーといった食物アレルギーが発症した場合、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などを併発している場合も多いです。

これらのアレルギー症状はなかなか治ることもなく、大人になっても悩まされることになりかねません。

私も生まれつき、夏場に半袖を着れないくらいアトピー性皮膚炎にずっと悩まされていました。

しかし乳酸菌サプリにはこれらのアレルギー症状を緩和するものもあるので、辛いと思ったらぜひ試してみてください。

乳製品アレルギーの人におすすめしたい食事

乳製品アレルギーだと食べられる食品も限られてしまい、満足に栄養も得られませんよね。

そんな方のために不足しがちな栄養や乳酸菌が摂れる食品をまとめてみたのでご紹介します。

発酵食品から植物性乳酸菌を摂る

乳酸菌は乳製品やサプリメント以外に、発酵食品から植物性乳酸菌を摂取するという方法もあります。

植物性乳酸菌は麦や米、果物をエサに増殖するので意外と摂取できる食品は多いのです。

例えば、

漬物、キムチ、ピクルス、塩麹、味噌、醤油、日本酒、マッコリ、甘酒

などの食品から植物性乳酸菌は摂取できます。

乳酸菌サプリに加えこれらの食品を食べることで、効率のよい乳酸菌の摂取が可能です。

乳製品アレルギーの人はカルシウムを摂ろう

日本人に不足しがちといわれるカルシウムですが、乳製品アレルギーの方は特に不足してしまうと思います。

乳製品以外でカルシウムが摂れる食品を紹介します。

豆腐、ごま、干しえび、いわしの丸干し、ししゃもの丸干し、しじみ、枝豆、大根、かぶの葉、小松菜

など多くの食品からカルシウムは摂ることができるのです。

特に干しえびや干し魚はカルシウムを効率よく摂れるものが多いのでおすすめです。

ぜひ乳酸菌と合わせてカルシウムを摂り、健康な身体を作り上げましょう!

乳製品アレルギーと勘違いしやすい乳糖不耐症

大人になってから乳製品アレルギーを発症する人は少ないといわれています。

「でも最近牛乳を飲むとお腹が痛くなる」という方、それは乳製品アレルギーではなく乳糖不耐症かもしれません。

乳製品アレルギーと勘違いしやすいこの病気ですが、いったいどのようなものなのかご説明します。

乳糖不耐症の主な症状

成人が乳糖不耐症を発症した場合の主な症状は、

  • 腹痛
  • 腹部のけいれん
  • 下痢
  • 吐き気
  • 鼓腸

などです。

腹痛や下痢などは乳製品アレルギーでも現れる症状なので、勘違いしないように気をつけねばなりませんね。

乳糖不耐症のメカニズム

乳糖不耐症は消化不良により起こる症状です。

そもそも、牛乳など乳糖を含んだ食品を消化する際にはラクターゼといわれる消化酵素が必要になるのですが、多くの日本人は生まれつきこのラクターゼが少ないのです。

さらに大人になるにつれてラクターゼは減っていくため牛乳などをうまく消化できずに、腹痛や下痢などの症状になって現れます。

したがって、「最近牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするようになった」という人は乳糖不耐症の可能性も高いのです。

乳酸菌の摂取で改善

前述したとおり乳糖不耐症はラクターゼの不足で起こりうるのですが、実はこのラクターゼ、乳酸菌が作り出すのです。

しかし牛乳など乳糖を含むものから乳酸菌を摂取するのは症状を悪化させてしまいかねません。

そんなときはやはり乳酸菌サプリがおすすめです。

乳酸菌を普段から摂りラクターゼを増やすことで、腸は乳糖を分解しやすくなります。

乳糖不耐症で悩んでいる人はぜひ試してみてください。

まとめ

乳製品アレルギーでも摂れる乳酸菌サプリはあるということがわかりましたね。

おさらいですが、

  • 乳酸菌自体はアレルギーに反応しない
  • 原材料に乳成分が使われている場合は使用を避ける

この2点さえ覚えておけば、安心して乳酸菌サプリを摂取できます。

また食物アレルギーに併発しやすいアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎。

これらはもしかしたら乳酸菌が抑えてくれるかもしれません。

ずっとアレルギーに悩んでいた方は、この機会にぜひ乳酸菌サプリを試してみてください。


腸内環境の改善はサプリメントが効果的


食事やヨーグルトで乳酸菌を摂取するのも良いですが、改善までに時間がかかるし、まず第一に、継続することができますか?

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