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ビフィーナSとビフィコロンを徹底比較!どちらがおすすめのサプリ?

投稿日:2017年10月23日 更新日:

ビフィーナSとビフィコロンはどちらも乳酸菌サプリメントです。両方とも腸内環境を改善するチカラがあります。

ですが、どちらのほうが、より腸内環境の改善に効果があるのでしょうか?

ここでは、ビフィーナSとビフィコロンの違いを比較していきます。どちらのほうがおすすめのサプリか、一緒に見ていきましょう!

ビフィーナSとは

ビフィーナ アレルギー性鼻炎 1

ビフィーナSは森下仁丹から販売されている乳酸菌サプリメントです。

森下仁丹は医薬品、食品等の製造および販売している会社で、1893年(明治26年)から続いている歴史ある会社です。

ビフィーナSは、乳酸菌サプリメントの売り上げ部門で、19年間1位を取り続けている人気商品となっております。

ビフィーナSの3つの菌

ビフィーナSには3つの菌が含まれています。

  • ビフィズス菌ロンガム種BB536
  • 乳酸菌ラクトバチルス ガセリ種JLG01株
  • 乳酸菌エンテロコッカス フェシウム種JEF01株

ビフィズス菌と乳酸菌が腸で働き、腸内環境を改善してくれます。

腸内フローラが良好になる

腸内フローラとは、腸内細菌がお花畑のように集まっていることをいいます。ビフィズス菌を摂取したことによって、腸内フローラが良好になったデータがあります。

20億個のビフィズス菌(ロンガム種)を含む食品の摂取により、対照食品摂取時に9.7+0.3回 log10/g fecesであった糞便中Bifidobacterium(ビフィドバクテリウム)属菌の菌数が、9.9+0.3回 log10/g fecesに有意に増加し、さらに占有率も、対照食品摂取時に34.4±19.2%に有意に増加したことが報告されました。(平均値±標準偏差)

値は平均値で示した,*p<0.05

被験者:健常女性11名

摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取)

Yaeshima et al., Bioscience Microflora, 16(2), 73-77, 1997 から改変

出典:おなかの調子を整えたい方に 森下仁丹のビフィーナ

表を見てもらうとわかるように、ビフィズス菌を摂取することで、腸内フローラのビフィズス菌占有率が上がっています。

ビフィズス菌は体に良い菌ですので、腸内で数がふえることによって、腸内フローラを良好にすることができます。

オリゴ糖が含まれている

ビフィーナS 子供 飲ませていいのか オリゴ糖

ビフィーナSにはオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は、ビフィーナSに含まれている菌たちのエサになることで、腸内環境の改善にチカラを貸しています。

歳を取るとビフィズス菌は減ってしまう

ビフィズス菌は歳を取るごとに減っていきます。赤ちゃんの腸内は99%以上がビフィズス菌ですが、成人になると約10%、還暦を迎えると約1%以下にまで減ってしまいます。

つまり、年齢を重ねるごとに腸内環境が悪くなりやすいのです。

ビフィーナSを摂取することで、だんだんと減ってしまうビフィズス菌を補うことができます。

 

ビフィコロンとは

ビフィコロンは日精ファルマ株式会社から販売されています。日精ファルマ株式会社は「マ・マー」でおなじみの、スパゲッティ麺などを販売している会社で、創業が1900年(明治33年)の老舗企業です。

排便回数の増加した

ビフィコロンにも含まれている、ビフィズス菌(BB536)を含む食品を摂取したところ、排便の回数が増える実験結果が出ました。

出典:清水(肖)らJapanese Journal of Lactic Acid Bacteria 18(1):31-36(2007)から改変
被験者:21歳から45歳(男女)までの重度の便秘症を除く便秘傾向者55名のうち週あたりの排便回数が2~5回の者48名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(BB536株)を20億個含む食品または対照食品(ビフィズス菌(BB536株)を含まない食品)を2週間毎日摂取) *p < 0.05

便のニオイを抑える

※ニオイとはアンモニア量のこと
出典:Ogata et al. Microbial Ecology in Health and Disease 11:41-46(1999)から改変
被験者:21歳から42歳までの健常男女6名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(BB536株)を50億個含む食品を2週間毎日摂取) *p < 0.05

ビフィズス菌を摂取することにより便のアンモニア量が減り、ニオイを抑えることができます。

ダブルガードカプセル

ビフィコロンは、独自に開発された特殊なカプセルを使用しています。胃酸から守る外側層と、胆汁から守る内側層でビフィズス菌を守ります。

そのため、大腸まで生きたままビフィズス菌を届けることができます。

ビフィーナSとビフィコロン、どっちが良いの?

ビフィーナS ビフィコロン 3

ビフィーナSとビフィコロン、どちらを選べばいいか迷っている方のために、2つを比較したデータを作りました。まずはこちらをご覧ください。

ビフィーナS ビフィコロン
比較の対象 ビフィーナ アレルギー性鼻炎 1
価格(初回)1カ月分 税込2980円 税込4320円
定期宅配1カ月分 税込3084円 税込4320円
菌の種類 ビフィズス菌ロンガム種BB536株

乳酸菌ラクトバチルス ガセリ種JLG01株

乳酸菌エンテロコッカス フェシウム種JEF01株

 

ビフィズス菌BB536株
1粒のビフィズス菌の量 50億個 50億個
ビフィズス菌を生きたまま大腸へ 届くことができる 届くことができる
飲み方のタイプ 顆粒タイプ カプセルタイプ
容器 箱(1包ずつ)
栄養成分 カロリー5.1kcal

たんぱく質0.16g

脂質0.41g

炭水化物0.84g

食塩相当量0.0012g、

オリゴ糖0.30g

カロリー1.07 kcal

たんぱく質0~0.05 g

脂質0~0.01 g

炭水化物0.23 g

食塩相当量0.0015~ 0.0046 g

ビフィーナSのほうが安く始められる

ビフィーナSとビフィコロンの値段を比べますと、初回購入・定期購入にしても1000円以上、ビフィコロンのほうが高くついてしまいます。

菌の種類が違う

ビフィーナSには、ビフィズス菌と乳酸菌が2つで、計3種類含まれています。しかし、ビフィコロンには、ビフィズス菌しか含まれていません。

人の体質によって合わない菌もあります。もし、ビフィコロンのビフィズス菌が、自分に合わない菌でしたら、効果は出ないまま飲み続けることになります。

ですが、ビフィーナSには、3種類の菌が含まれています。ビフィコロンよりも自分に合う菌を見つけやすいので、効果が出やすいでしょう。

ビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖

オリゴ糖は、ビフィズス菌や乳酸菌のエサとなる成分です。ビフィズス菌たちは、エサがあることで、腸内で活躍することができます。

ビフィコロンには、エサとなる成分が入っておらず、1粒飲んだだけでは、効果があらわれにくい可能性もあります。

サプリメントの特徴の1つとして「お手軽さ」があります。ビフィコロンは、サプリメント+ビフィズス菌のエサを摂取しなければ、効果に期待しにくいです。

ビフィーナSでしたら、エサとなるオリゴ糖が含まれていますので、1包だけで効果に期待ができます。

また、ビフィコロンは、カニ由来のキトサンという成分が含まれています。カニアレルギーの方は注意しましょう。

ビフィコロンのほうがビフィーナSよりカロリーが少ない

ビフィコロンはビフィーナSと比べますと、1粒あたりのカロリーが少ないです。

ですが、誤差くらいしかビフィーナSと栄養成分は変わりません。もしあなたが、少しのカロリーも摂りたくないとお考えでしたら、ビフィコロンのほうがおすすめできるでしょう。

ビフィーナSのほうが持ち運びに便利

ビフィーナS ビフィコロン 3_1

ビフィコロンは瓶の中にカプセルが全て入っています。一方、ビフィーナSは1包ごとに分かれていますので、必要な分だけ持っていくことができます。

というわけで、ビフィーナSのほうが持ち運びに便利です。

ビフィコロンはカプセルタイプ

ビフィーナSは顆粒タイプで、ビフィコロンはカプセルタイプです。顆粒タイプが苦手な方は結構います。

もし、あなたも顆粒タイプが苦手でしたら、ビフィコロンのほうが飲みやすいので、おすすめです。

ビフィーナSには3種類の菌が含まれており、値段も安く、持ち運びしやすいです。どちらがおすすめかと聞かれたら、私は【ビフィーナS】をおすすめします。

 

まとめ

ビフィーナS ビフィコロン 4

ビフィーナSとビフィコロン、どっちがいいのかをお伝えしてきました。結論から言いますと、【ビフィーナSのほうがおすすめ】です。

ビフィーナSは、

  • ビフィズス菌と乳酸菌が含まれており効果がでやすい
  • 値段もビフィコロンより安い
  • 1包ごとに分かれているので持ち運びしやすい

などの理由から、ビフィコロンよりおすすめできます。

しかし、顆粒タイプになっていますので、飲むのが苦手な方もいると思います。顆粒タイプが苦手でしたら、ビフィコロンのほうがおすすめできるでしょう。

ビフィコロンを飲むのでしたら、ビフィコロン+ビフィズス菌のエサとなる成分(オリゴ糖や食物繊維など)を摂取すると、効果があらわれやすいです。


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