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副鼻腔炎(蓄膿症)は乳酸菌で治そう!

投稿日:2017年9月25日 更新日:

副鼻腔炎 蓄膿症 乳酸菌 0

副鼻腔炎とは、鼻腔の周りが炎症を起こし、副鼻腔炎内にうみがたまってしまう病気のことで、慢性化したものは蓄膿症と言います。日本では、約1,000万人もの患者数がいると推定されています。

辛く長引きやすい副鼻腔炎(蓄膿症)の症状緩和に効果があると言われているのが、乳酸菌の摂取です。このページでは、乳酸菌が効く理由と、乳酸菌の選び方を特集しています。

副鼻腔炎(蓄膿症)の改善には乳酸菌の摂取が有効

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副鼻腔炎(蓄膿症)の改善に、どうして乳酸菌が効果的かというと、乳酸菌は抵抗力アップや免疫力アップなど、体質改善の効果が認められているからです。

免疫の低下で発症

副鼻腔炎(蓄膿症)の原因の一つは、風邪などの細菌やウイルスが副鼻腔内で炎症を起こして膿が溜まることで発症します。

この時、体の免疫力が高かったらそもそも感染はしませんし、感染してからも症状が長引くことはありません。

乳酸菌が免疫力アップに関わる理由

乳酸菌は、腸内環境を整えてくれます。腸の善玉菌として働いたり、今いる細菌のエサとなったりして、善玉菌を増やして悪玉菌を減らします。

免疫を製造する免疫細胞は腸に集中しているので、腸内環境が整えば免疫細胞が働きやすい環境になって、免疫力アップにつながります。そして、摂取した乳酸菌は免疫細胞を刺激して活性化する働きもあります。

乳酸菌の摂取は、副鼻腔炎(蓄膿症)の改善に一役買うというわけです。

アレルギーからの発症にも効果あり

更に、以前はウイルスや細菌の感染が、主な副鼻腔炎(蓄膿症)の発症ルートとされていましたが、現在は花粉症をはじめとしたアレルギー性の鼻炎から副鼻腔炎に発展するケースが増えています。

副鼻腔炎(蓄膿症)を治療して症状が治まっても、アレルギー体質のままでは再発の危険にさらされているということです。

乳酸菌を摂取して免疫力を上げておくことは、アレルギー改善にもつながりますから、副鼻腔炎の予防にもなります。

乳酸菌サプリメントの選び方

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乳酸菌を摂取する方法のおすすめは、サプリメントを使うことです。

副鼻腔炎(蓄膿症)の改善にヨーグルトはNG?で解説していますが、乳製品では副鼻腔炎(蓄膿症)が悪化してしまう可能性があるからです。

サプリメントにも種類がありますので、良し悪しを見分けるポイントをお伝えします。

善玉菌を増加させることができる菌を使用しているのか

善玉菌が増えていなければ、腸内環境が良くなっているとは言えません。臨床データなどで、しっかりとお腹へ良い影響をもたらせていることが確認できるサプリメントを選んでください。

善玉菌のエサは入っているのか

乳酸菌の効果をよりアップして免疫力を上げるために、善玉菌の栄養源となる成分を配合したサプリメントを選びましょう。善玉菌の栄養源は、オリゴ糖や食物繊維が該当します。

続けやすい価格帯と飲みやすさを実現しているか

免疫の活性化は、一日や二日でできるものではありません。継続して購入でき、味や香り、形を受け入れやすいサプリメントを選びましょう。

乳酸菌サプリメント おすすめはヘルスエイド・ビフィーナS

乳酸菌サプリメントは沢山発売されていますが、条件を満たしたサプリメントはあまり多くありません。今回は、おすすめを一つご紹介します。

それが、ヘルスエイド・ビフィーナSです。

★1日あたり50億個のビフィズス菌と20億個の乳酸菌
★消費者庁に届出済みの機能性表示食品
★19年連続 売上第一位の乳酸菌サプリメント
★善玉菌の栄養源オリゴ糖も配合
★初回限定2,980円
価格 初回2,980円
送料 無料
主成分 ビフィズス菌ロンガム種 50億個
ガセリ菌 10億個
フェカリス菌 10億個
オリゴ糖
形状 顆粒
原材料 エリスリトール、食用油脂、オリゴ糖、ゼラチン、デンプン、ビフィズス菌末、アシドフィルス菌末、ガセリ菌末/グリセリン、乳化剤、酸味料、増粘剤(ペクチン)、香料、着色料(クチナシ、カロチノイド) 、(一部にゼラチン・大豆・乳成分を含む)
成分 1袋(1.4g)当たり エネルギー5.1kcal、たんぱく質0.16g、脂質0.41g、炭水化物0.84g、食塩相当量0.0012g、(その他成分)乳酸菌10億個、オリゴ糖0.30g

医薬品メーカーの森下仁丹が販売している乳酸菌サプリメントで、売上は乳酸菌サプリ部門において19年連続第一位を獲得しています。

善玉菌占有率の上昇

20億個のビフィズス菌(ロンガム種)を含む食品の摂取により、対照食品摂取時に9.7+0.3回 log10/g fecesであった糞便中Bifidobacterium(ビフィドバクテリウム)属菌の菌数が、9.9+0.3回 log10/g fecesに有意に増加し、さらに占有率も、対照食品摂取時に34.4±19.2%に有意に増加したことが報告されました。(平均値±標準偏差)

被験者:健常女性11名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取)

出典:おなかの調子を整えたい方に 森下仁丹のビフィーナ

2週間の服用で、善玉菌の占有率が増加し、便の回数と質が向上したことが分かっています。大腸の善玉菌ビフィズス菌と、小腸で働く乳酸菌2種が、合わせて70億個配合されています。

ハイパープロテクトカプセル採用

菌が生きたまま届くよう、ハイパープロテクトカプセルを使用しています。特殊カプセル採用により、腸までの生存率は90%にもなります。

善玉菌のエサ:オリゴ糖

善玉菌のエサになるオリゴ糖も配合し、繁殖を手助けします。オリゴ糖は水分を含む性質もあるので、水分不足による便秘改善にも効果があります。

もともとビフィーナSは便通改善の機能表示が認められている機能性表示食品ですので、お通じの改善の兆しが見えてきたら、効いてきた証拠になります。

そこで満足せずに飲み続ければ、免疫がじわじわと活性化してきます。ビフィーナSは、amazonや楽天でも販売されていますが、初回購入特典を受ける場合は公式販売サイトのみでの取り扱いになっていますのでご注意ください。

副鼻腔炎(蓄膿症)とは

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副鼻腔とは、鼻の両脇、目の間、眉上の4か所にある、粘膜に覆われた空洞のことを指します。鼻腔の炎症が副鼻腔にまで進んでしまった状況を、副鼻腔炎と呼びます。

副鼻腔炎(蓄膿症)の症状

副鼻腔炎(蓄膿症)になると、周囲が炎症を起こして腫れ、神経が圧迫されることから、頭痛、鼻づまり、歯の痛み、目の奥・間の痛みなどが症状として出ます。

鼻をかむと、副鼻腔に溜まっている膿が大量に鼻から出され、この膿は、悪臭を発する黄色や緑色の鼻水になります。

副鼻腔炎(蓄膿症)の原因

原因は、大きく分けて3つ考えられます。

一つは、風邪などをきっかけに、細菌やウイルスが副鼻腔粘膜に感染して炎症を起こすことです。風邪では免疫力も弱まっている状態ですから、狙われやすいとこいうことです。

二つ目は、アレルギー性鼻炎によって鼻腔内の粘膜が炎症を起こすことです。

三つ目は、鼻の中にある鼻中隔が生まれつき変形していたり、事故などで変形していたりする場合に、空気の流れが滞り、細菌やウイルスが炎症を起こして膿が生まれます。

副鼻腔炎(蓄膿症)の種類

発症の状況で、副鼻腔炎(蓄膿症)はいくつかの種類に分かれます。

急に発症した副鼻腔炎のことを、急性副鼻腔炎と言います。黄色や黄緑色をした、粘りのあるドロッとした鼻水が出てきて、放っておくと膿が溜まってきます。風邪による急性的な鼻炎が始まりであることが多く、風邪は治っても鼻水や鼻づまりは続くのが特徴です。

副鼻腔炎と蓄膿症は一緒に分類されますが、正確には、副鼻腔炎が慢性化して起こる症状のことを、蓄膿症と言います。ですから、慢性副鼻腔炎のことを蓄膿症とも言う、というのが正しいですね。

急性副鼻腔炎は蓄膿症になる可能性がありますが、100%なるわけではありません。慢性副鼻腔炎は、ドロッとした粘性の高い鼻水や、咳・微熱が数か月続きます。膿が副鼻腔内にたまって圧迫されることで、頭痛も引き起こします。

花粉症やアレルギー性鼻炎が慢性化したり、症状が悪化したりすることで発症する副鼻腔炎のことを、アレルギー性副鼻腔炎と言います。

症状は急性・慢性の副鼻腔炎と同じですが、似たように苦しい花粉症やアレルギー性鼻炎が引き金になるので症状に気づかない場合があります。

アレルギー性副鼻腔炎になると、膿の排出がスムーズにいかないので慢性化する傾向があるようです。いずれも、乳酸菌サプリメントを摂取して免疫力を高めることが、完治への一歩となるでしょう。

ヘルスエイド・ビフィーナS以外の乳酸菌サプリメントは、コチラでご紹介しています。

副鼻腔炎(蓄膿症)の治療方法

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副鼻腔炎の治療は、大きく2つあります。

保存療法

急性の副鼻腔炎の場合は、1週間前後の抗生物質や抗炎症薬が処方されます。

局所療法として、うみを吸って鼻の中をきれいにし、ネブライザー療法といって抗生物質を細かく砕いて粒子にして、副鼻腔炎まで届くように蒸気を鼻から吸引する方法などがあります。

慢性化した副鼻腔炎の場合は、そのような局所療法に加えて、マクロライドという抗生物質を少量、2~3ヶ月投与する治療法が主流です。雑菌を殺してしまうというより、粘膜の機能を正常化するのが主な目的になります。

手術療法

ESS内視鏡副鼻腔手術

鼻の穴から手術を行います。鼻腔と各副鼻腔の隔たりを開放し、病的な粘膜のみを除去します。

内視鏡下副鼻内整復術

鼻づまりの原因になる骨構造を改善する手術です。

拡大前頭洞手術(難治性前頭洞炎に対する手術)

頭痛や眼痛の原因となる、おでこ裏の前頭洞の炎症を解消する手術です。

 

副鼻腔炎(蓄膿症)には鼻うがいが良い?

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副鼻腔炎(蓄膿症)には、鼻うがいで菌を洗い流すことで炎症も抑えられると考えられてきました。鼻うがいの液体も殺菌効果のあるものでしたし、治療も抗生物質を処方するのですから、菌を殺すところに焦点がありました。

殺菌してはいけないの?

しかし、慢性的な副鼻腔炎(蓄膿症)患者には、副鼻腔に再び細菌を住まわせることで、症状が改善される可能性があることが分かってきたのです。

副鼻腔炎(蓄膿症)患者と、健康な人の副鼻腔の微生物構成を比較したところ、副鼻腔炎患者は正常な細菌構成が消失しており、特定の微生物の増加が認められていました。

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の患者では、細菌の多様性と乳酸菌が枯渇していることが分かったのです。マウスでの実験では、乳酸菌量を増加させると症状が軽減して、鼻腔が保護されたことが証明されました。

ビオフェルミン鼻うがいで乳酸菌を植え付ける

乳酸菌を植え付けるということで、新ビオフェルミンSを混ぜた液体で鼻うがいしたところ、副鼻腔炎(蓄膿症)の症状が治まってきたという口コミがありました。

ビオフェルミン鼻うがいのやり方

やり方をご説明しますが、医療機関から公式に発表されている方法ではありませんので、あくまで自己責任で実行していただくようにお願いいたします。

用意するもの

新ビオフェルミンS細粒 生理食塩水 鼻うがい用ポット

液体に溶かして使うので、ビオフェルミンは細粒にしてください。水道水だと、浸透圧の関係で鼻がツーンとして痛いので、抗菌処理された生理食塩水を用意します。

鼻うがいには、専用のポットを用意しておくと、こぼすこともなくやりやすいと思います。

手順

  1. 生理食塩水を、鼻うがい用ポットに20ml入れる。
  2. 電子レンジで体温ほどの温度に温める。
  3. 鼻うがい用ポットにビオフェルミン細粒の付属のさじで1杯入れて、よく混ぜる。
  4. 10mlずつ、2回に分けて鼻うがいを行う。

この手順で鼻うがいを行います。

1日1回、1ヶ月を目安に継続していきましょう。少しずつ副鼻腔内の善玉菌が増えて、改善されていくそうです。

副鼻腔炎(蓄膿症)の改善にヨーグルトはNG?

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お腹の調子を整え、鼻の中でも必要とされる乳酸菌ですが、ヨーグルトで摂取してもいいのかという質問が多く寄せられます。ヨーグルトとは、牛乳に乳酸菌を混ぜて発酵させた食品ですから、乳酸菌を摂取するのにふさわしいように思います。

ヨーグルトの乳酸菌は腸まで届かない

しかし、ヨーグルトに含まれている乳酸菌は胃酸に弱く、生きて腸に届いて善玉菌を増やす働きをするのはごくわずかです。中には、大量生産のために、早くヨーグルトを固めるための成分を入れているものもあります。

実はNG食品の乳製品

そして、ヨーグルトなどの乳製品は、鼻づまりや膿の原因である粘液を増やす性質があるのです。ヨーグルトは、副鼻腔炎や蓄膿症で悩んでいる人は、絶対に避けるべき食品です。

乳酸菌を食品で摂取するには、味噌や漬け物などの植物性の発酵食品を選びましょう。植物性乳酸菌であれば、力強く生きて腸まで届きます。

まとめ

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鼻の付け根が痛んだり、膿がにおったりする苦しみは、経験者でないと分かりませんよね。副鼻腔炎(蓄膿症)は、放っておくと慢性閉塞性肺疾患(COPD)や睡眠時無呼吸症候群を発症してしまうこともあります。

乳酸菌サプリを飲んで腸内環境を整えることで、免疫力を高めておけば、副鼻腔炎の改善と予防になります。

炎症の起こしにくい体質に変えていきましょう。


腸内環境の改善はサプリメントが効果的


食事やヨーグルトで乳酸菌を摂取するのも良いですが、改善までに時間がかかるし、まず第一に、継続することができますか?

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