食べ物・食生活

一日三食にプラス味噌汁を。味噌汁と腸内フローラの関係について

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テレビや雑誌で腸内フローラという言葉を耳にした方も多いことでしょう。不摂生な現代日本人の生活習慣の改善は、腸ありきという事実が話題を呼んでいます。

日々の健康管理、美肌に毎日のお通じ、気になることは沢山あれど実際腸内環境を改善することはなかなか難しい……そんな難題に一石を投じたのが、日本人の心の故郷味噌汁でした。腸内フローラを改善したいあなたにとって、まさに驚きの事実がアツアツの味噌汁に溶け込んでいたのです。

味噌汁の特徴をおさらいしてみよう

お袋の味味噌汁は栄養分を余すことなく摂取できる元気の源です。

味噌汁はパーフェクトフード!

今や典型的な味噌汁の具イコール豆腐、油揚げ、ワカメという固定概念は既に崩れさりました。代表的な大豆食品の一つである味噌汁は、具材が持つ栄養素を逃すことなく取り込める為一切無駄がありません。

例えば、水に溶けだしやすいビタミン類も、汁物である味噌汁にはその栄養素が溶け込んでいます。

もう一つの特徴は、みそ汁は具材を選ばないのでどんな材料でも作れる、という点です。その点からすれば、余った野菜を投入するだけで簡単にヘルシーフードに様変わりしてしまうのです。

豚汁やすいとんなど具沢山で頂く味噌汁こそが、栄養素の宝庫であり毎日を美味しく健康に過ごす源になっていくのです。

食材の数だけ楽しめる、それが味噌汁の無限大の可能性であり醍醐味と言えるでしょう。

 

味噌汁の主役、味噌の栄養素とは?

味噌汁に含まれる大豆は魚や肉に匹敵する蛋白質を含み、畑のお肉とも言われています。その栄養素を見てみましょう。

気になる味噌の栄養素

皆さんご存知の通り味噌は大豆製品。大豆には言わずもがな良質なタンパク源として知られ、更には豊富に食物繊維も含まれ、生活習慣病予防に大きく注目され貢献しています。

発酵された大豆である味噌の栄養素はそれだけではありません。

ビタミンやミネラルを多く含み、蛋白質は必須アミノ酸へと分解されるのです。女性に嬉しい大豆イソフラボンや、アミノ酸と糖質の複合体であるメラノイジン、そしてオリゴ糖なども含まれています。

大豆として摂取するよりも、大豆が発酵して出来上がった味噌は、効率敵に栄養を摂取出来るとして、しばし医者いらずとも呼ばれ日本人の健康維持に寄与しているのです。最近の研究ではガンや生活習慣病のリスクを低くし、老化予防にも期待できるとも言われています。

大切なのは値段じゃなくて味噌の質

毎日の食卓に登る味噌汁のスーパーパワー。しかし味噌汁をただ飲めば健康に毎日を過ごせるという訳ではありません。重要になってくるのは、その味噌の質なのです。

安価で保存料満載の味噌と麹菌たっぷりの味噌とでは、月とすっぽん程の効能の差が出てきます。人それぞれ個性があるように味噌も千差万別、特にスーパーで売られている味噌は発酵が既に止まっているものばかりです。

腸内フローラを整える為には麹、塩そして大豆だけのシンプルな味噌を選びましょう。値段の優しさも大切ですが、本当に身体や腸のことを考えるなら、裏面の成分チェックを怠りなく。良質な味噌選びは必須です!

 

何で味噌汁が腸内環境をよくするの?

オリゴ糖と植物性乳酸菌が腸内フローラを整える鍵になる。

発酵食品LOVEな日本人は美腸になれるはず

善玉2割、悪玉1割、日和見菌7割が最高の腸内フローラと言われますが、多忙な生活に追われる私達が腸内環境を把握することは至難の技。

しかし私達が何気なく食べている味噌汁や納豆などの発酵食品こそ、腸内フローラを整える格好の食材なのです。納豆、醤油と共に味噌の原料となる大豆にはオリゴ糖が含まれ、腸内の善玉金を増やす役割をしています。

また味噌汁に含まれる植物性乳酸菌は生きた状態で腸内に届くため、腸内環境を整えてくれることもわかっています。そんな背景があって大豆に魚、野菜のバランスが取れた和食の摂取が推奨されているのです。

味噌汁にはこんな秘密も隠れています

ただ食卓に並ぶから何となく飲んでいた味噌汁はまさに栄養の宝庫。大豆イソフラボンは女性に嬉しい更年期障害や骨粗鬆症の予防にも効果が認めら、アミノ酸と糖質の複合体であるメラノイジンは抗酸化作用を持つことでも知られています。

また前述のように、具材となる野菜にも味噌にも食物繊維は豊富に含まれ、善玉菌を増やすだけでなく排便を促進することでスッキリした毎日を応援してくれるのです。

美活に勤しむ女性の大きな味方になってくれるのも嬉しいですね。

 

おすすめの味噌汁はコレだ

味噌汁をアレンジして効率的に腸内フローラを整えよう。

味噌と納豆、素敵な化学反応が美味しい

野菜を沢山入れれば、食物繊維もスープに溶け出したビタミンもまとめて取れるのがお味噌汁の最大の強みです。野菜を沢山消費することで冷蔵庫の整理にもなるけれど、それだけではすぐに飽きてしまいそう。そんな時は更に発酵食品の納豆を加えてみましょう。

東北の郷土料理の納豆汁を少しだけアレンジしたレシピをご紹介!

お好きな具材を用意します。刻み生姜をオリーブオイルでさっと炒めて味噌と引き割納豆を加えるだけ。動物性蛋白質を摂取するのと同じ位の良質な蛋白質を摂取しながら、腸内環境を整えてれます。

美味しく食べてしかもおかずにもぴったりです。

美肌を気にする貴女にはキムチ汁

カプサイシンに乳酸菌がふんだんに含まれるキムチと味噌汁が出会ったら、意外に美味でチゲのようなまろやか風味に大変身。低脂肪、低カロリーの代名詞味噌とキムチの相乗効果で腸内フローラを整えるばかりでなく、女性に嬉しい脂肪燃焼効果にビタミンAやβカロテンによる美肌効果も期待出来ます。

キムチチゲさながらの簡単キムチ汁で、毎日のルーティンライフをピリリと刺激し美活に精を出してみるのも素敵です。

ランチタイムに味噌汁女子(男子)になってみよう

日本の魔法瓶のクオリティーは中国人も保証済み。
漏れない、熱を逃さない、そしてクールで斬新な飽きのこないデザイン。毎日のお弁当ライフを豊かにする魔法瓶の使い方はお茶にコーヒーだけではありません。お好きな野菜やお豆腐をマグに忍ばせて、インスタント味噌の元にお湯を加えるだけ。

毎朝5分の準備時間で、あなたのランチタイムが腸活時間に早変わり!具材はビタミンCの宝庫じゃがいもに昨今話題のブロッコリーが腹持ちもよく、美肌造りにも最適なのでお勧めです。魔法瓶は味噌汁の味を損なわないステンレス製を推奨します。

 

まとめ

和食という伝統的日本の食スタイルが見直されている昨今。栄養バランスがいいだけではなく、腸内環境を整えるという事実も隠されていたのです。

当たり前に摂っている和食に味噌汁だからこそ、気づかないその効能。腸内フローラだけではなく毎日の疲労が取れない、最近化粧ノリが良くないそんなあなたは、まず食生活に味噌汁をプラスすることを提案したいと思います。美味しく食べて、綺麗に歳を取れたら素敵なことだと思いませんか?


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