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善玉菌のチカラは【乾癬】の症状改善に役立つの? 腸から体質を変えよう

投稿日:2017年7月26日 更新日:

善玉菌のチカラ 乾癬 改善 1

かきむしりたい欲求、悪化する肌、見た目にも影響。

そんな肌の調子を繰り返す、乾癬(かんせん)は、体だけでなく心へのダメージも大きい皮膚の病気です。最近は、芸能人で乾癬であることを告白する人も出てきたことから認知度は高まってきたものの、まだまだ理解は進んでいない病気の一つだと思います。

今回は、乾癬についての正しい知識と、今後付き合っていくとき、善玉菌のチカラがどのような働きをしてくれるのかを考えてみようと思います。

現在乾癬の人も、周りに乾癬の人がいる人も、ご一読いただければと思います。

善玉菌のチカラとは | 善玉菌のチカラと乾癬

まずは、善玉菌のチカラがどういったものなのかをお伝えしていきます。

発売元は「株式会社フジッコ」という煮豆で有名な食品メーカーです。カスピ海ヨーグルトも販売していて、カスピ海ヨーグルトの菌「クレモリス菌FC株」をサプリメント化したものが「善玉菌のチカラ」です。

クレモリス菌FC株の機能についても、みていきましょう。

クレモリス菌FC株の働きとは

クレモリス菌FC株の大きな特徴は、クレモリス菌FC株が作り出す強力な「ねばり」にあります。このねばりのことをEPS多糖体といい、これがカスピ海ヨーグルトの独特な食感を生みます。他のヨーグルトとは一風変わって、ネトーッとした粘性がありますよね。

EPS多糖体は、人間の消化酵素では分解されない物質です。ですから、EPS多糖体をまとったクレモリス菌FC株は、唾液や胃酸などが降りかかってきても死滅することなく、生きたまま腸に届くのです。

大腸まで届いたクレモリス菌FC株は、更に繁殖して、善玉菌が増えやすい腸内環境づくりに徹底します。同時に、ねばりのあるEPS多糖体が、腸内の不要なものを絡めとって、排泄しやすいようにまとめてくれます。

クレモリス菌FC株を5週間摂取することで、ビフィズス菌の占有率が5倍になった!というデータもあります。

腸まで生き抜くクレモリス菌FC株と、EPS多糖体の働きぶりには感心してしまいますね。

食物繊維とカルシウムも配合

他にも、食物繊維が含まれています。食物繊維は善玉菌のエサになるものですから、今自分に住んでいる腸内細菌は、喜んでくれることでしょう。日本人が不足しがちなカルシウムも配合されています。

ビフィズス菌を増やすことに徹底している、便秘改善にも使える乳酸菌サプリだと分りましたね。

 

乾癬とは | 善玉菌のチカラと乾癬

乾癬(かんせん)とは、慢性的に皮膚の状態が悪化してしまう皮膚疾患のことです。

乾癬の症状

典型的な症状には、皮膚が赤く盛り上がり、そこからフケのような白いものがついて、ポロポロ剥がれ落ちてきます。

乾癬の皮膚は、炎症を引き起こす細胞が集まって、過度に動いている状態です。皮膚を走る細い血管(毛細血管)が拡張するので、お肌は赤みを帯びて見えます。

そして皮膚の細胞が、普通の人と比べて10倍ものスピードで生まれ変わり、生産が過剰な状態になります。過剰に作られた細胞が厚くなって、ホロホロと剥がれるモトになるのです。

善玉菌のチカラ 乾癬 辛いこと

出典:大阪乾癬患者友の会

乾癬の患者さんに対して、乾癬による辛いことについて聞いたところ、「見た目が気になる」との回答が80%近くにのぼりました。

皮膚のかゆみが治らないストレスに加え、人の目を感じるストレスが合わさって、毎日が戦いだと思います。

乾癬の原因

乾癬の原因は、研究がすすむ現代でも解明されていません。

現段階で考えられているのは、乾癬になりやすい体質に、精神的ストレスや薬、肥満など、様々な影響が加わって発症する、ということです。

「乾癬(かんせん)」の呼び方から勘違いされる方も多くいますが、腫れているところに触れたり、お風呂を共有したりしても、人から人への感染は起こりません。乾癬になりやすい体質が親から子へ遺伝する確率は、ごく低いとされます。

完治は難しいですが、治療の継続と生活習慣の改善によって、症状を落ち着けることは可能です。

乾癬の治療法

乾癬の治療には、4つの種類があり、単体で実施したり、組み合わせたりして行います。

外用療法(塗り薬)

  • 炎症を抑えるステロイド外用薬
  • 表皮細胞の増殖を抑えるビタミンD3外用薬

主にこの2つの薬を、皮膚の状態を見て、強さを調節して使います。

光線療法(紫外線照射)

皮膚疾患の範囲が広がった時や悪化した時には、紫外線を照射して炎症を鎮めることもあります。

内服療法(飲み薬)

  • 皮膚細胞の異常増殖を抑制する薬
  • 免疫反応を抑制する薬

などがあります。

生物学的製剤(注射や点滴)

一般的な上記3つの治療でも症状が緩和されないようであれば、バイオテクノロジーを用いて開発された「生物学的製剤」が使われます。

塗り薬が治療の基礎となるのですが、毎日・優しく・量を守って塗ることが大切です。アンケートでも「塗り薬が面倒」という意見がありましたが、治療の基礎となりますので、大切ですね。

治療とは対症療法なのか

治療を見てもらうとわかるのですが、基本的に病院で処方されるのは「今ある乾癬の症状を抑えるための薬」だということです。

これは、起きてしまった炎症を抑えたり、皮膚が増えすぎないようにしたりするための薬だということです。最初から炎症を起こさせない薬、皮膚を作りすぎる原因を閉ざす薬、というものではありません。

乾癬でも起こる「炎症」とは

ここで「炎症」について考えてみましょう。炎症とは、体に起こった刺激から、身を守るための反応です。

ウイルスや細菌が体の中に入ってくると、体が熱を帯びたり、咳を出したりして、原因となっているものを追い出そうとします。

身近な例では、花粉症も花粉の侵入に過敏に反応しているものです。鼻や眼の粘膜を腫らして、鼻水や涙で花粉を洗い流してしまおうとします。

その炎症、必要なの?

もしも、炎症のもとになる物質が有害であれば、この炎症反応は正しいことであり、私たちが健康な日常を送るためには必要な反応です。

しかし、花粉症のように、なる人とならない人が存在することがありますよね。これは、本当は無害なもののために、免疫が過剰に反応することによるものです。

ですから、免疫の反応を正してあげることで、起こらなくてもいい炎症を防ぐことができるのです。

乾癬の免疫反応は正常なのか

乾癬も、体質はありますが過剰に免疫細胞が集まって攻撃をして、炎症が慢性化してしまっている状態です。

免疫に正しい働きをさせることで、攻撃すべき対象なのか、放置したほうがよい対象なのかがわかるようになり、乾癬のように治りづらい皮膚疾患でも、希望が見えてくる可能性があります。

免疫を正しく働かせるには?

免疫を正しい方向に。私たちができる免疫正常化の方法は、乳酸菌サプリを飲んで腸内環境を整えることです。免疫と、より良いい腸内フローラとは、話が飛躍しているように思えますが、これはしっかり実証されていることです。

免疫を作り出す免疫細胞は、腸に集中しています。腸内環境が悪化した状態では、悪玉菌が優勢になっているので、有害物質が大量に作られます。有害物質は、腸壁から吸収されて体中をめぐるので、健康を崩す原因になります。

そしてもう一つ、腸壁に存在する免疫細胞も、有害物質の攻撃を受けるものの一つです。このダメージを受けた免疫細胞から作られる免疫は、異様な働きをすることがあるようです。

免疫に正しい働きをさせるには、免疫細胞を有害物質とかかわらせないことが大切です。つまり腸内環境を整えて善玉菌を増やすことは、まわりまわって、乾癬の炎症も軽減してくる可能性があるのです。

大腸に慢性的な炎症が起こる「潰瘍性大腸炎」も、腸内フローラを良好にすることで改善が見られた例もあります。

免疫の正常化を狙って乳酸菌サプリを飲む場合は、

  • 腸内環境を整えた実績がある乳酸菌サプリなのか

という点を確認してから始めてください。

善玉菌のチカラは乾癬の症状改善に使っていいの?

善玉菌のチカラ 乾癬 改善 2

「腸内環境を整えた実績がある乳酸菌サプリなのか」という条件を、善玉菌のチカラは満たしているのでしょうか。

善玉菌のチカラには、服用よって、ビフィズス菌占有率が大幅にアップしたという実績がありましたね。大腸の善玉菌であるビフィズス菌を増やすことで、悪玉菌の数を減らすことができます。

悪玉菌を減らせば有害物質の生産も頭打ちになり、減少していくでしょう。その分、免疫細胞が攻撃されることがなくなるので、健康な免疫細胞から、正常な免疫がうまれるのです。

 

乾癬に効果アリの口コミ

善玉菌のチカラを服用することで、乾癬に効果があったという口コミもございます。

乾癬を発症してから数年経ちます。腸から整えてみようと思って、善玉菌のチカラを飲み始めました。飲み始めてからは、とても調子が良く、新しい発疹が出てこなくなったんです。今はかゆみもありません。ステロイドを使う必要がなくなったので、すごく喜んでいます。

善玉菌のチカラの効果をアップさせる行動とは

免疫問題の解決は善玉菌のチカラに委託することができますが、原因の判明していない乾癬は、あらゆる面からのアプローチが求められます。

ストレスをためない

ストレスは、乾癬の大きな悪化要因です。人間関係や家庭内のトラブルなどでストレスがたまると、お肌の血流量や水分量が低下していくことが分かっています。ストレスをためない努力をして、乾癬と向き合う準備をしましょう。

なお、善玉菌のチカラに使われている菌「クレモリス菌FC株」で作ったヨーグルトの摂取で、ストレスによる皮膚機能の低下を抑えることができることが分かっています。

【方法】

(1)牛乳、及び乳糖を 5%添加した豆乳を用いてクレモリス FC 株と酢酸菌 FA 株の混合発酵物を得た。また、クレモリス FC 株および 3 種の乳酸菌株の牛乳発酵物を得た。以上を凍結乾燥後粉末化し、検体とした。
(2)HOS:HR-1 へアレスマウス(雌、6 週齢)を実験に用いた。1ケージあたり 5 匹飼いで 6 週間馴化させた後、一部の動物に 7 日間の過密負荷をかけた。この期間中、過密飼育動物に(1)の検体を飼料にそれぞれ 3%混合して自由摂取させた。飼育開始時、4 日及び 7 日後に皮膚血流量を測定した。また実験開始 7 日目に皮膚のバリアー回復能を求めた(皮膚傷害後の回復力を測定)。

【結果】

①クレモリス FC 株と酢酸菌 FA 株の混合菌による牛乳および豆乳発酵物は、過密飼育による皮膚血流の低下を有意に抑制した。クレモリス FC 株の牛乳発酵物も同様の効果を示した。混合菌の牛乳発酵物によるこの効果は、85℃,15 分間の加熱処理をしても認められた。
②混合菌を用いた牛乳発酵物は、過密によるバリアー回復の遅延も有意に改善した。なお、クレモリス FC 株以外の乳酸菌株の牛乳発酵物は何らの作用も示さなかった。

出典:過密ストレスモデルに対するクレモリス FC 株を用いた発酵物の作用

善玉菌のチカラには、乾癬の悪化要因ストレスの悪影響を取り除く力もあったのですね。

 

食事の不摂生をしない

脂っこい食事や香辛料を食べることで、乾癬のかゆみが増してしまうことが分かっています。お酒も悪化原因になりますので、食生活は不摂生のないように心がけましょう。

入浴時の注意点

長時間の入浴は、かゆみを増すことにつながります。熱いお湯をかけるとかゆみがいったんしずまるため、ジュワッと患部にかけてしまう人もいますが、皮膚を守る成分が溶け出てしまいますので、やめましょう。

ゴシゴシとこすって洗うのも、同じく危険です。肌を刺激しないこと、そして、肌荒れになる原因を作らないようにしましょう。

まとめ

乾癬の原因と対処法、腸からの免疫アプローチについてお伝えしました。

薬を塗る苦労、飲む苦労があるなかで、更に何かを新しく始めるのは、大変なものだと思います。しかし、内側からの変化を起こさない限り、いつまで経っても状況は変わらないでしょう。

乳酸菌サプリは、食品であって薬ではありません。副作用の限りなく少ない新しいチャレンジです。

善玉菌を増やして、免疫機能を正しい方向に向かわせるために、「善玉菌のチカラ」を始めてみましょう。

善玉菌のチカラは、公式販売サイトからの購入がお得ですよ。


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