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ビフィーナSは下痢を止める?成分と機能から、下痢対策としてのキャパを検証

投稿日:2017年6月7日 更新日:

1日で終わることのない繰り返される下痢は、ビジネスマンや若い人に多く見られます。下痢は、緊急度低めのトラブルだと思われがちです。しかし、下痢について深くチェックしてみると、なかなか深刻な背景を感じずにはいられません。

そんな下痢に、ビフィーナSはどのように働きかけてくれるのでしょうか。ビフィーナSの成分や特徴を解説しつつ、下痢を克服するためのアイテムとして使うべきなのか否かを、検証をします。

機能性表示食品
届け出表示
腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されています。
価格 初回限定2,980円
内容量 1箱30包
1日の目安量 1日1包
菌の種類 ビフィズス菌ロンガム種

乳酸菌アシドフィルス菌

乳酸菌ガセリ菌

その他の成分 オリゴ糖(ラフィノース)

ビフィーナSについて | ビフィーナSで下痢対策

ビフィーナSは【森下仁丹】が製造・販売する乳酸菌サプリメントです。乳酸菌サプリメント部門においては、売り上げ1位を19年連続更新中です。

長く人気の理由は、ビフィーナSの成分や臨床結果、機能性表示食品への認定などがあります。

成分

含まれている菌は、ビフィズス菌ロンガム種を中心とした3つの菌です。

  • ビフィズス菌ロンガム種JBL01株
  • 乳酸菌ラクトバチルス ガセリ種JLG01株
  • 乳酸菌エンテロコッカス フェシウム種JEF01株

ビフィズス菌ロンガム種を使った臨床実験がありますので、結果を見てみましょう。

排便回数の増加

ビフィズス菌ロンガム種の摂取による、排便回数への影響を調査したものです。

20億個のビフィズス菌(ロンガム種)を含む食品の摂取により、対照食品群で8.4±0.4回/14日であった排便回数が、9.6±0.6回/14日に有意に増加したことが報告されました。

平均値±標準誤差, * p<0.05

被験者:21歳から45歳(平均年齢31.6±7.2歳)までの重度の便秘症を除く便秘傾向者55名(男性12名、女性43名)のうち週あたりの排便回数が2~5回の者48名

摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取)

清水(肖)ら, Japanese Journal of Lactic Acid Bacteria, 18(1), 31-36, 2007 から改変

出典:おなかの調子を整えたい方に 森下仁丹のビフィーナ

ビフィズス菌ロンガム種が含まれていない食品摂取時期に比べ、排便回数が上昇をしていることが分かります。

臨床データがあっても、商品化されたものとは含有量が変わっていた、という話はよくありますが、ビフィーナSは心配ご無用です。この調査で摂取したビフィズス菌ロンガム種は20億個ですが、ビフィーナSには2.5倍の50億個含まれています。

ビフィズス菌は、腸の善玉菌の99.9%を占めるものです。ビフィズス菌は糖をエサに乳酸をうみだし、腸内のpHを酸性に保つ働きがあります。

悪玉菌が勢力を増すのは腸内pHがアルカリ性の時なので、酸性下では悪玉菌の働きが鈍くなります。結果として、ますます善玉菌の勢いが増して腸内フローラが良好になるのです。

善玉菌は、腸の蠕動(ぜんどう)運動にも作用するので、ビフィーナSは根本的なお通じ改善を求める人にとっては最適の働きかけ方をすると言えます。

腸内フローラの変化を記録

この調査には続きがあり、摂取期と非摂取期の、便中のビフィズス菌分析データもあります。

20億個のビフィズス菌(ロンガム種)を含む食品の摂取により、対照食品摂取時に9.7+0.3回 log10/g fecesであった糞便中Bifidobacterium(ビフィドバクテリウム)属菌の菌数が、9.9+0.3回 log10/g fecesに有意に増加し、さらに占有率も、対照食品摂取時に34.4±19.2%に有意に増加したことが報告されました。(平均値±標準偏差)

値は平均値で示した,*p<0.05

被験者:健常女性11名

摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取)

Yaeshima et al., Bioscience Microflora, 16(2), 73-77, 1997 から改変

出典:おなかの調子を整えたい方に 森下仁丹のビフィーナ

「腸の様子を知りたければ、お通じを見ろ」と言います。

便の調子を見れば、どんな状態なのか分かるからです。健康的なお通じは黄色~茶色の明るい色で、逆に悪玉菌がたっぷりの腸が作り出す便は、黒くて硬くなります。

色や形は分かりませんが、データ上では善玉菌であるビフィズス菌が増加していましたので、恐らく健康的なお通じに近づけたのではないかと思います。

ビフィズス菌は年々減る

私たちは、生まれた時に母親の腸内細菌を受け継ぎ、割合は、善玉菌であるビフィズス菌がほとんどを占めます。赤ちゃんのウンチが臭くないのは、腐敗させる悪者(悪玉菌)がいないからなんですね。

しかし、ビフィズス菌の割合は、加齢とともに減っていきます。経験や知識だけでなく、年齢とお腹の悩みを抱える人も増えるのは、ビフィズス菌の減少に理由があったようです。

減るなら、補えば良い。それがビフィーナSを飲む理由です。

ビフィズス菌を生きたまま届ける特殊カプセル

補うことがメリットになることはわかるのですが、問題は、ビフィズス菌が胃酸を通り抜けられないことでした。ビフィズス菌は、熱や酸に弱いデリケートな菌なのです。

そこで、ビフィーナSでは「シームレスカプセル」という、つなぎ目のない特殊カプセルを採用し、胃酸下においての生存率を9割にまで高めることに成功しています。

オリゴ糖を配合

ビフィーナSは、シームレスカプセルの他に【オリゴ糖】が入っています。糖は、ビフィズス菌の栄養源でしたよね。オリゴ糖は、腸まで消化吸収されない糖なので、適役なんです。

上記の臨床データ等をもとに、ビフィーナSは機能性表示食品の届け出もしています。信頼できる裏付けがあってこそ、「便通改善」を掲げることができているのです。

機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。

出典:「機能性表示食品」って何?消費者庁

下痢を解明 | ビフィーナSで下痢対策

次に、下痢の実態についてみてみましょう。下痢の定義って、ご存知でしょうか。水分配合的には、このような区分になっています。

分類 硬便 通常便 軟便 泥状便 水様便
水分量 70%以下 70~80% 80~90% 80~90% 90%以上

出典:どういう状態が下痢?

健康的な便は、水分が70%から80%ほどですが、これより水分が増え、90%を超えると下痢とされます。

下痢は、大きく分けて以下の2種類があります。

  • 急性の下痢
  • 慢性的な下痢

急性の下痢は、ウイルス感染や食べ過ぎなどが原因で、体から悪いもの・余分なものを追い出そうとする、正しい反応です。急性の場合は、そのまま下痢をさせておくのが正解です。消化不良が起きた場合も同じです。

急性の下痢は、かえって下痢止めなどで止めてしまうと、毒素が出られなくなるので危険になります。

もう一つの種類である慢性的な下痢ですが、定義としては下痢が3週間以上続くものを言います。下痢が続く時は、病気による下痢も考えられます。

慢性膵炎

膵臓に炎症が起きることで細胞が破壊され、膵臓自体が小さくなっていく進行性の難病です。膵液の出が悪くなり、特に脂肪を分解する消化液が少なくなるので、脂肪分の多い下痢が続きます。

過敏性腸症候群

検査では異常が見つからなくても、便秘や下痢症状を繰り返すものです。精神的・肉体的なストレスが原因で症状が出てくることが多いので、精神療法などの治療にシフトします。

潰瘍性大腸炎

大腸の中に潰瘍ができる大腸の病気で、難病にも指定されています。代表的な症状が下痢で、出血を伴う下痢もあります。

ビフィーナSは下痢対策として優秀なの?

急性の下痢は、出し切った時に症状が治まるので、今回ビフィーナSの考察の対象は、慢性的な下痢とします。

慢性的な下痢の原因は、全て何かしらの疾患と関わりがあり、とてもヘビーなお話になってしまいそうです。ビフィーナSは食品であり、薬のような強い作用も即効性もありませんが、一つ一つ考察しましたのでお付き合いください。

×|慢性膵炎とビフィーナS

慢性膵炎の原因に多いのは、アルコールの飲み過ぎによるものです。アルコールが原因の場合は、アルコールの摂取を控えることが指導されます。

ビフィーナSは、腸までビフィズス菌を届けて、腸で働き始めるように設計したサプリメントです。ですから、アルコール原因の慢性膵炎による下痢を止める効果はありません。

ビフィーナSで腸内フローラを改善しても、アルコール漬けの日々を送っていては、下痢は止まりませんからね。

〇|過敏性腸症候群とビフィーナS

気持ちでお腹の調子が大きく左右される「過敏性腸症候群」。腸内環境と心(脳)は、一見つながりがない、関係のない臓器に思えます。

しかし、精神状態が安定していない人に、お通じの状況を確認すると「よくない」との回答が得られることから分かるように、腸は第二の脳とも呼ばれ、精神状態に大きく影響するというのが、現在の定説です。

腸内細菌は、気持ちの安定・興奮に関係する、セロトニンやドーパミンという神経伝達物質を作り出します。腸内細菌がベストなバランス(善玉菌が優勢)だと、神経伝達物質の生成も活発になります。

つまり、腸内フローラが良好であれば、ポジティブな感情を持ち続けられるということです。

過敏性腸症候群において、一番の原因となる「ストレス」を取り除く努力は必要です。しかし、ちょっとイメージしてみてください。

もしも腸内環境が整って、腸内細菌が思う存分セロトニンやドーパミンを生み出している状況が続いていたら、ストレスで腸の機能不全で下痢、とまでは陥っていなかったのかもしれないのです。

ビフィーナSで善玉菌を増やすことが、強い心を育てる可能性にかけて、活用すべきなのではないでしょうか。

◎|潰瘍性大腸炎とビフィーナS

難病指定されている潰瘍性大腸炎は、未だに原因が特定されていません。過剰な自己免疫反応により、起きるべきではないところ(大腸)に炎症や潰瘍が生じているものです。

ここで、ビフィーナSがどういったアプローチで手を差し伸べてくれるのかと言うと、【腸内フローラを良好にする】いう点にあります。

腸は、全身の免疫の70%を作る場所だとご存知でしたでしょうか。

悪いものが体に侵入をしてきたら攻撃し、問題がなかったらスルーする。このような免疫反応のおかげで、私たちは雑菌にまみれながらも生活できていました。

腸内フローラが良好になると、免疫を育む腸の環境がよくなり、免疫を正しい方向へ導くことができるようになります。

潰瘍性大腸炎は、免疫不全で自己攻撃が続いている状態ですが、ビフィーナSで症状が安定してきた、という体験談もございます。

当時の様子などを伺ったインタビュー記事は、こちらに掲載しています。
>>ビフィーナSは潰瘍性大腸炎に効果アリ?体験談や臨床データから考察してみた

まとめ

下痢を引き起こす病的な原因によって、ビフィーナSが有効なもの・無効なものがありました。

腸は、心と体の健康のどちらにも大きく関わる臓器です。繰り返される下痢は、社会生活において不自由になりますし、行動範囲が狭まってしまうことになりかねません。

下痢をした後は、体重減少でラッキーだとか便秘よりはマシだとか思う人も多いようですが、身に起こった出来事に、意味のないことはないんですよね。

慢性膵炎や潰瘍性大腸炎など、重篤な病気が関わっている場合もあります。これらの疾患は、初期治療が大切です。体からのサイレンを見逃さず、しっかり下痢の改善に取り組んでくださいね。

続けざまの下痢は、まずは医療機関へ。そして、根治のためにビフィーナSを活用することをおすすめします。

ビフィーナSは、公式ホームページからの購入が、どこよりも安い価格設定になっています。

>> お腹の調子を整えたい方へ ビフィーナS公式ページ <<


腸内環境の改善はサプリメントが効果的


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